今日で平成15年度が終わる。春である。
新入学・新学期・新社会人…。春は新たなスタート・出会いの季節である。
と同時に、卒業・就職など「別れ」の季節である。
思えば私の妹は大学を卒業して、小学校の講師としてのスタートを切る。
社会人として、頑張ってくれい。
また、私の知人もこの春、編入で入学した大学の教育学部を卒業して、念願の教師への第一歩を踏み出す。
少し離れた勤務地との事で、引越しして行った。
元気で頑張れ。僕も頑張る。
春はやはり「出発」と「別れ」、嬉しくもあり寂しくもある季節である。
かく言う私も、明日がグループホームの開所式。新たなスタートを切る。
「暖かな日差しに包まれて生まれ変われる」気がする。
考えてみると春の曲には、晴れやかで前向きな曲調でありながら寂しげな歌詞が乗っかる曲が多い。
上記で引用した小野真弓(←またか、とお思いだろうが)のデビュー曲「春」にしても、春っぽい曲調ながらよーく歌詞を読むと寂しげな雰囲気を醸し出している。
慣れ親しんで聴いていたFM番組がこの3月で立て続けに最終回を迎え、春は寂しい季節なのだと改めて思った年度末。
そんなわけで、今更ながら森山直太朗の「さくら」を購入して帰ったのであった。
「さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今♪」
ホントはBUMP OF CHICKENの「アルエ」を買うつもりだったが、なんと売り切れてやがった。
新入学・新学期・新社会人…。春は新たなスタート・出会いの季節である。
と同時に、卒業・就職など「別れ」の季節である。
思えば私の妹は大学を卒業して、小学校の講師としてのスタートを切る。
社会人として、頑張ってくれい。
また、私の知人もこの春、編入で入学した大学の教育学部を卒業して、念願の教師への第一歩を踏み出す。
少し離れた勤務地との事で、引越しして行った。
元気で頑張れ。僕も頑張る。
春はやはり「出発」と「別れ」、嬉しくもあり寂しくもある季節である。
かく言う私も、明日がグループホームの開所式。新たなスタートを切る。
「暖かな日差しに包まれて生まれ変われる」気がする。
考えてみると春の曲には、晴れやかで前向きな曲調でありながら寂しげな歌詞が乗っかる曲が多い。
上記で引用した小野真弓(←またか、とお思いだろうが)のデビュー曲「春」にしても、春っぽい曲調ながらよーく歌詞を読むと寂しげな雰囲気を醸し出している。
慣れ親しんで聴いていたFM番組がこの3月で立て続けに最終回を迎え、春は寂しい季節なのだと改めて思った年度末。
そんなわけで、今更ながら森山直太朗の「さくら」を購入して帰ったのであった。
「さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今♪」
ホントはBUMP OF CHICKENの「アルエ」を買うつもりだったが、なんと売り切れてやがった。